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トヨザキ社長、芥川賞受賞作をメッタ斬り!

第139回芥川賞・直木賞の受賞作が昨日発表され、今日のTBSラジオ「ストリーム」で豊崎由美さんが芥川賞受賞作をメッタ斬りしました。(音声ファイルはこちらです。)

ちなみにリスナーからのタレコミ情報ですが、昨日の「報道ステーション」で古舘伊知郎氏が、芥川賞受賞作を大絶賛していたそうですよ。

時が滲む朝時が滲む朝
(2008/07)
楊 逸

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切羽へ切羽へ
(2008/05)
井上 荒野

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「ミネラル豆乳ダイエット」を読んで

漫画家の赤星たみこさんのダイエット方法を書いた本です。4年前に出版された本であるものの、レコーディングダイエット(略してレコダイ)を有名にした岡田斗司夫氏が、著書「いつまでもデブと思うなよ」で紹介したために、ただいま注目されています。

基本的に私も朝食はこれですよ。適当な野菜と果物、無調整豆乳をミキサーにかけるだけ。できあがりは流動食のようなドロドロ状になるので、ジュースというよりスムージーですね。朝食をスムージーに移行する前は果物だけを食べていましたが、生野菜をプラスすることでさらにパワーアップ。やっぱり生野菜や果物にはビタミンとミネラル、酵素が豊富であり、それが体質改善につながるようです。赤星さんや岡田さんが著書で「市販の野菜ジュースに豆乳を混ぜて飲むだけでも違う」と主張、その手軽さからそれもやっていた時期がありますが、出る効果には雲泥の差があります。市販の野菜ジュースは加熱処理をしているため、その時点でビタミンやミネラルの多くが失われてしまうのです。「フィット・フォー・ライフ」の著者ダイアモンド氏に言わせると「死んだジュース」ということ。それでも現代人の野菜摂取不足は明らかで、better than nothing(飲まないよりマシ)とも言えますが、やっぱり生の絞りたてジュースにはかないませんね。おかげで味覚まで変わってしまって、市販の野菜ジュースは飲めなくなりました。どうも水っぽく人工的な甘さを感じて、美味しいとは思えないのです。例えば今が旬のゴーヤ、以前の私はあの苦味成分が苦手でした。でもスムージーの朝食にして1ヵ月半、今では生のゴーヤをスムージーにブレンドできるくらいになったのです。私の中ではビックリするほどの変わりよう。バナナも以前は1ヶ月に1本食べるか食べないか、あの甘味が苦手でした。ところが今ではバナナはスムージーの甘味として使うため、必需品に。1日1〜2本は食べています。

で、実際生の野菜ジュース(スムージー)を続けるとどんな効果があるかというと、私の場合はまず体脂肪率の減少。1ヶ月に1%前後のペースで落ち続け、微妙に戻ることはあっても2ヶ月前の数値に戻ることはまずありません。それから朝の目覚めがすっきり。早いときは5時過ぎ、遅くとも6時半まで(疲れているとき、体調がよくないときは目覚めが遅いみたい。)には目が覚めます。おかげさまで目覚まし時計要らず。家族がまだ寝ている時間帯に、ひとり落ち着いてネットをする時間ができちゃいました(笑)。

ちまたでは朝バナナダイエットなるものが話題になっていて、思いがけず身近なところで実践者がいたものの、2週間で挫折したそうです。「飽きた」がその理由。たしかに朝バナナでダイエット効果があるのは、理論上は理解できます。でもこれでダイエットに成功する(した)人は、よほどのバナナ好きか鋼のように屈強な意志の持ち主でしょう。ダイエット仲間でも、これで何ヶ月も続いている人はほぼいません。成功するしないに関係なく、ここに一品ダイエットの悲哀を感じてしまいます。この方法だと、ヘタしたらバナナを嫌いになるというトラウマを与えてしまいかねません。

やっぱり食事はいろいろなものをバランスよく食べたほうがいいみたいです。その点野菜ジュースは、野菜の組み合わせ、配分が無限に近いので、毎朝飲んでいても飽きません。赤星さんはジューサーをお勧めしていますが、私は繊維質も一緒に摂れるミキサーの方がお勧め。ジューサーは搾りかすが残り、これを利用しないとかなりもったいないです。赤星さんは楽しみながら「搾りかすメニュー」をいろいろ考案されているようですけど。(ちなみにこのジュースと一緒にコーヒーを飲むのは厳禁です。コーヒーによって、せっかく摂ったビタミンやミネラルの体内への吸収が阻害されるとか。もしコーヒーを飲みたいなら、ジュースを飲んで2時間くらいあけるべき。)

以前コメント欄に書いたように、目標体重になった時点でダイエットが終了するのではなく、その体重を維持する期間も含めてダイエットなんです。だから「太く短く」では意味がないし、「細く長く」続けることが大事。それだったら、どんなに即効性があってもすぐに飽きてしまうダイエット法より、即効性がなくても楽に続けられるダイエット法を見つけるのが、挫折しないダイエットの最重要ポイントだと思います。

あともうひとつ。amazonで「朝バナナダイエット」のレビューを見ての通り、効果がない人もいます。どうも「朝食にバナナを食べれば痩せる」という言葉が独り歩きしているようで、バナナに限らず、ミネラル豆乳ジュースにしても、それまでの悪しき食習慣や生活習慣を改めない限り、難しいでしょうね。(朝バナナを好きなだけ食べるにしても、バナナ1本あたりのカロリーを知ってますか?1本だいたい86kcalといわれるものを、一度に3本も4本も食べたら当然カロリー摂取過多にもなります。)成功談を出している人もレビューに書かないところでそれなりの努力はしているだろうし、ただバナナを食べた(野菜ジュースを飲んだ)から痩せたわけではないのです。(私もジムで筋トレやウォーキングをしています。)そこだけは誤解なきようお願いします。

ミネラル豆乳ダイエット―野菜に含まれるミネラルが効くミネラル豆乳ダイエット―野菜に含まれるミネラルが効く
(2004/05)
赤星 たみこ

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いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
(2007/08/16)
岡田斗司夫

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朝バナナダイエット朝バナナダイエット
(2008/03/01)
はまち。

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☆彡的「熟年革命」メッタ斬り!

ZNの新刊本「熟年革命」をやっと読みました。更新自体もですが、このブログを始めた原点ともいえるZNネタを扱うのは本当に久しぶりという気がします。ZN本にツッコミを入れるのは、キモ小説「幻覚」以来ですね。

さてその「熟年革命」ですが、既出本のネタの寄せ集めといえます。どれもこれも「鈍感力」や連載中の「週刊新潮」のコラムで読んだようなことの繰り返しです。例えば北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみさんが離れ離れになっていた家族と再会シーンのコメントや、若い女性と(不倫?)旅行に行ったときの経験談(ZNが脱ぎ捨てたジャケットを彼女がハンガーに掛けてくれない不満)、英国帰りの帰国子女と付き合って(ZN流にいうと「際き合って」だな)いたときのレディーファースト論などは、全部「あとの祭り(週刊新潮で連載中のコラム)」に書いてあることです。挙句「源氏物語」を引用して、「男たちよ、光源氏のように女性にはマメに接しろ」というメッセージまで。もう呆れちゃって、お口ポッカ〜ン!!状態です。ひとことで言えば、熟年層に特化した「あとの祭り」と「鈍感力」と思ってくれれば、未読の人にはわかりやすいかも。

唯一の救いは、全148ページで2〜3時間もあれば、サクッと読めるところですかね(笑)。

熟年革命熟年革命
(2008/04)
渡辺 淳一

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「私の男」を読んで

図書館に出していたリクエスト、今年の直木賞受賞作品「私の男」の順番がやっと回ってきました。約5ヶ月待ちでした。

当初、内容は近親相姦ものと聞いていたのですが、実父ではなく義父(腐野淳悟)と娘(尾崎花/旧姓竹中⇒腐野)が男女の関係を持ってしまうというもので、かなり不可解な話でした。近親相姦といっても、淳悟と花の父親どうしが従兄弟という関係(はとこ)だから、ZNが書いた「幻覚」よりはだいぶ血がうすい設定です。まあ、血の濃いうすいはあまり関係ないですかね。

時系列も現在からどんどん過去に遡っていく形で物語が進み、章によって現在のヒロイン(花)の目線だったり、尾崎(花の夫)目線だったり、淳悟のガールフレンド(小町)目線だったりで、ちょっとわかりにくいと思いました。「半落ち」も同じ手法でしたが、あれはあんなにわかりやすかったのに…。同じ手法でも作品によっては全然違うんだなと、改めて思いました。文章自体は比較的読みやすい方じゃないでしょうか。

あと近親相姦だけかと思ったら、殺人もからんだりして昼ドラも真っ青な話でした。まあ、小説だからそんな過激な話であっても、とりあえずは許容範囲です。現実味はあまりありませんけど。ちょっと納得いかないのは、結末がわからないというか、結婚した花のその後が不明だったり、尾崎も淳悟と花の奇妙な関係はうすうす感じていたはずなのに、そんな花のどこがよくて結婚したのかがよくわからなかったり、疑問点も少なくないんですよね。花と淳悟以外の人間描写がイマイチと感じるのも事実です。(ZN流にいうと「人物が描ききれていない」か?/苦笑)ただひとついえるのは、ZNの「幻覚」と比べると、はるかにまともであります(笑)。女性作家が書いただけあって、花の年齢(9〜20代)である女性の心情はよく描かれているほうだと思いました。共感できるかどうかは、また別の問題ですけどね。好きな人は好きだろうし、テーマがテーマだけに嫌悪感を持つ人もいるでしょう。(どっちかっていうと、私は後者かな。)こんな愛の形、私にはあり得ません。

参考までにZNの選評も一緒に紹介しておきますね。⇒こちら

「ある選考委員が、「おかしいところをあげつらうと、いくらでもあるが」と述べたといわれているが、少なくともわたしは、あげつらったのではなく、はっきり批判したのである。」「もしこれを幻想かファンタジーとするなら、そのような書き方をするべきだが、この作者の安易な文章では到底、表現できるとは思えない。」「淳悟と花とのからみのシーンは熱く妖しいが、見方によっては、少女コミックに登場する近親相姦を思わせるところもある。」「この作品の未知の魅力を認めたうえでのことだが、受賞はもう一、二作みてから、というのが、わたしの意見である。」


>淳悟と花とのからみのシーンは熱く妖しいが、見方によっては、
>少女コミックに登場する近親相姦を思わせるところもある。

ぷっ、まさに「オマエが言うかっ!」ですね。オマエが書く濡れ場よりはマシだよっ!!

私の男私の男
(2007/10)
桜庭 一樹

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「幻覚」のような事件が起きた

ZNのキモ作文「幻覚」にそっくりな事件が起きましたね。

娘を地下室に24年間監禁 オーストリアで男逮捕

 オーストリア通信などによると、同国警察は27日、同国北東部アムシュテッテンで娘を約24年間監禁した疑いなどで、73歳の男を逮捕したと発表した。

 同通信などによると、現在42歳の娘は11歳の時から父親に性的関係を強制された上、1984年以降は地下室に監禁されていたという。

 父親と娘の間には計7人の子供が生まれたが、1人は死亡。父親は、娘が子供3人を自宅前に置き去りにして失踪(しっそう)したように装っていた。

 残る3人の子供は地下室に監禁していたが、このうちの1人を病院に連れて行ったことをきっかけに事件が明らかになった


すでに夕方のニュースで映像を見ましたが、すげ〜家でした。地下シェルター並みの部屋だったんだろうな。地下室へのドアは暗証番号でのみ開閉可能で、それはエロ親父しか知らなかったそうだし。エロ親父の妻(=娘の母親)は全然知らなかったらしいね。

些細なことだけど、ニュースで娘の名前をエリザベスと言っていたのが気になりました。エリザベスは英語読みであって、この場合正しくはエリザベートとドイツ語読みにするべきなのでは…?

幻覚幻覚
(2004/09/15)
渡辺 淳一

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↓ZNといえば、またしょうもない本を出したみたいですね。

熟年革命熟年革命
(2008/04)
渡辺 淳一

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もっと輝く自分のために年甲斐のない不良(ワル)になろう!
せめてもう一度、恋がしたい・・・。愛し、愛されてこその人生です。すぐに役立つ、恋が始まる。愛の掠れた日本人の、心と体によく効く超実践的エッセイ。
「プラチナ世代の誓い」われわれは世間体にこだわらず常に好奇心いっぱいに好きなものを追いかけ相手と自分を誉めてお洒落で素敵なワルになることを誓います――<本文より>

↑余力があれば、図書館にリクエスト出しておくかー。どうせまたパッチワークのように、あちこちから既出ネタをつぎはぎしただけの恋愛論という気がしないでもないけど。

↓あとZNはテレビにも出るらしいよ。(情報元はZNオフィシャルブログより)

テレビ出演情報
NHK総合テレビ「生活ほっとモーニング」
放映日:5月2日(金)朝8時35分〜9時25分

【4月29日追記】
ちょっと調べてみたら、日本にも同じような事件があったんですね。⇒こちら

この国は腐っている!!

転載OKということなので、以下全文を掲載します。

世界最低の国、日本                   2008年04月27日00:39

聖火リレー、行ってきました。
まず皆さんにお願い。
この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。
動画3つまでしか載せれないため、
動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。

4/26日を振り返ります。

早朝、善光寺へ向かった。
Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。

町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、
彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。

善光寺参拝が終わり、街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。

出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ、何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」

は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。

その時の抗議の様子(※動画あり)

この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が、
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
と吐き捨てて消えた。

街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。

(※動画あり)

交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。

ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。

ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが、
「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」
と言ったのに、
警察は何もしなかった。

これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。

Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを、
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい、てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが、何もしなかった。


街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
(動画あり)

雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を、
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず、車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ、あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。

雨の中、聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は、「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか、どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ、声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは、泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
(裏から撮影した動画あり)

聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま、
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を、伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。 (※動画あり)

チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。

伝えたい。ただ伝えたいだけなのに、国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。

日本は最低な国だ。
平和だ、人権だと騒ぐ割には、
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。

帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」

僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。

あの怒号は、
僕らが受けた痛みは、
彼らの悲痛な叫びは、
どこに反映されたのだろう。


警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り、
そこをマスコミは撮影し、
中国人の暴力を黙認して、日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?

この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど、
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。

帰り道、僕らは泣いた。

これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに、言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は、もう民主主義国家ではない。

4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。


追記:どなた様も、転載の許可必要ありません。
報告だけしていただけると、反応が見れて嬉しいのでお願いします。
動画が消えたりするるみたいですが、また報告していただけたら何度でも載せなおします。
マスコミの嘘つき。大嫌い。
FREE TIBET!!


mixiを閲覧可能な方は、アリ@freetibetさんの日記を読んでください。動画のリンクなども置いてあるので、ぜひご自分の目で見ることをお勧めします。

これはサンケイに限らず、日本のマスゴミ全体が腐っていますね。聖火リレーでだれがどこを走ったなどということだけでなく、その舞台裏で何が起こっていたのかをまったく伝えず、それで真の報道といえるのでしょうか?

このことは今朝の日テレ系「スッキリ」で、勝谷誠彦さんも「日本のマスコミは真実を伝えていない!」と吠えていましたよ。あさっての「ストリーム」でもこのことに言及するはずです。また放送禁止ギリギリの本音トークが炸裂ですかね?これは楽しみ♪

【追記】
勝谷さんの話によると、福原愛選手が走っているときに飛び出してきた男性は、インドに亡命したチベット人2世なんだそうです。彼はただチベットの旗をテレビカメラの前で広げたかっただけで、リレーを妨害しようという意思はなかったとのこと。

あとサンケイの大阪版夕刊はこの男性を正しく紹介していたらしいですね。これも勝谷さんが言っていました。今回に限り「サンケイ大阪、GJ!!」と言っておきます。

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医療難民死が急増する可能性

TBSラジオ「ストリーム」の週刊誌立ち読みコーナー(音声ファイルはこちら)で、気になる話題を取り上げていました。

サンデー毎日170ページ掲載
「後期」に目を奪われるな!次は国保料アップで「医療難民死」が増大する

今年度から始まったメタボ健診制度の財源確保のため、国民健康保険にそのしわ寄せが行くんだそうです。将来的にかかる医療費を削減するのが目的のメタボ健診だけど、それを義務化することで逆に病人を量産することにもなります。40歳以上でメタボ健診に引っかかると、治療なり生活指導なりがあるわけで、それに医療費がかかるというカラクリですね。

結局、保険料が払えない低所得者は医者にかかれません。そういう事情があるから、子供が学校で怪我をすると、まず保険に加入しているかどうかをチェックするんだそうです。それって、去年公開された映画「シッコ」そのものじゃないですか。そんな悪いところまでアメリカの真似をしなくてもいいのに…。

ちょうどこちらも今年度から始まった後期高齢者医療保険関連で、痴呆の母親(87歳)の介護をしていた50代の息子が将来を悲観して無理心中をしたという痛ましいニュースもありました。今の70〜80代の人は戦争体験をした最後の世代で、すごく苦労してきた人たちです。お国のために苦労してきた国民をないがしろにする国に、果たして未来はあるんでしょうか?

シッコシッコ
(2008/04/04)
マイケル・ムーア

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ケータイ小説って、どうよ?

お久しぶりの更新です。

携帯小説『赤い糸』、ドラマ&映画化決定

携帯小説から誕生し話題を集めた映画『恋空』に続いて、携帯小説『赤い糸』(著者・メイ)が今冬、フジテレビ系でドラマ化、さらに同時期に映画公開もされることが決定した。なお、主題歌には映画・ドラマともに沖縄のインディーズバンド・HYが起用され、物語を盛り上げる。HYとメイがお互いの作品に感銘を受けたことがきっかけとのことで、両者がまるで赤い糸で繋がっているかのようでもある。

『赤い糸』は、携帯小説などの配信で話題のインターネットサービス「魔法のiランド」で06年7月より配信されていた作品で、著者はメイ。昨年1月には書籍化され、シリーズ5冊の累計売り上げは180万部を記録するほどの人気で知られる。

主題歌を担当するHYのメンバー・仲宗根泉は、06年11月に運命の赤い糸について歌った楽曲「Fortune」を発表。それを聴いたメイがHYに共感。そして、本作を読んだ仲宗根も作品に深い感銘を受け、今回の起用につながった。

なお『赤い糸』は、ゴマブックスとオリコンが共同で立ち上げた携帯小説サイト『おりおん☆』で読むことが出来る。

ヤフーニュースより


あらかじめお断りしておきます。万が一検索ページなどから、拙ブログに流れていらっしゃったケータイ小説ファンのかたは、この先は読まずにUターンすることをお勧めします。

去年11月にTBSラジオ「ストリーム」で豊崎さんが、このようなケータイ小説をメッタ斬りしていました。(そのときの音声ファイルはこちらで聴けます。)それを踏まえての話ですが、どうしてこのようなものが売れるのか理解に苦しむし、こんなものでお金儲けしようとする大人たちにも吐き気がします。

私がケータイ小説(こんなものを小説と認めたくないのが本音)を受け付けない理由として

1.文章が稚拙
2.昼メロも真っ青なツッコミどころ満載でワンパターンなストーリー展開
3.そもそもレイプやドラッグは、そんなに軽々しくネタにできるようなことですか?

たとえるならZNの「幻覚」をマネて、女子高生が女子高生の知識のまま書き綴ったといえばいいんですかね?何がいいんだか、さっぱりわかりません。てか、読んでいて「幻覚」にも似たキモさを感じるだけです。

それなのに、次から次へとよくもまあ、映像化が連続しますこと。呆れてあいた口が塞がらないっていうのは、このことですね。

「フィット・フォー・ライフ」を読んで

ダイエット中の私が現在実践中なのが、この「フィット・フォー・ライフ」であり、先月紹介した「女性のためのナチュラル・ハイジーン」です。

私がナチュラル・ハイジーンもどきを始めたのが3月11日、3週間ちょっと前です。去年開腹手術を受けるくらいの大病を患ったこともあり、基礎体力をつけるためフィットネスクラブに入会して定期的に身体を動かしています。昨日はそのクラブの月に1度の計測日で、↓こんな結果が出ています。

体重  -2.3kg
体脂肪率  -0.8%
骨格筋率  -0.7%
体内年齢  -2才

先月の計測値からすべてがマイナスです。ダイエットのためには、筋肉量は減らないほうがいいんでしょうけど、1ヶ月で体重がこれだけ減ると、必然的に筋肉も少し減ってしまうのは仕方ないことなのかもしれません。それまでは、どんなに頑張っても1ヶ月に1キロ減らすのがやっとという状態。それがたった3週間で2キロも減るんですから。この結果から、ナチュラル・ハイジーンはダイエットにも有効だと確信できると思います。

ただ「フィット・フォー・ライフ」に書かれているプログラムを完璧にやろうと思うと、今の日本に住んでいる限り不可能に近いです。アメリカ人によって書かれた本であるため、日本で入手困難な食材が少なくないこと、それを入手できなくもないけど、そういうものは労力とお金がかかります。ダイエットによって経済的圧迫を受けるくらいなら、しないほうがマシ。(否定はしませんが、そういう理由から、私は○イクロダイエットや○エータなどの置き換えダイエットはやりません。それに費やすくらいなら、ほかのことにお金を使いたいので。価値観の問題ですね。置き換えダイエットもやめて普通食に戻したとたん、リバウンドする危険性をはらんでいるわけで、あれだけでは決して完璧でありません。)だから全部やろうとは思わず、自分が納得して「これならできる」と思ったことだけを実行すればいいのです。「ああ、これはできない」と自己嫌悪に陥ってストレスためるよりは、よほどいいです。

で、私が「フィット・フォー・ライフ」から学んで実践している食事管理法として・・・

1.朝食を果物と水のみにする。
2.夜8時以降は何も食べない。
(本当は飲み物も飲まないほうがいいんだろうけど、水とお茶くらいは8時以降も飲んでいます。)
3.昼食と夕食は食べ合わせを考えつつ、炭水化物(でんぷん質)祭りにならないように注意する。
そして常にたっぷりの野菜を一緒に食べるように心がける。

特に夕食が炭水化物祭りだと、翌日の体重が増加傾向にあるようです。昼は午後から夜にかけてまだ活動するので、昼の炭水化物祭りはその日の午後の生活態度で取り戻し可能。でも夜は食後に残っているのは入浴と就寝くらい(笑)。普通にお茶碗でごはんを食べるなら、量の加減は簡単です。単純にお茶碗に入れる量を調整すればいいことだから。問題は握りずしのような場合です。ネタだけを食べるわけにもいかず、こういうものが一番調整しにくいのですよ。夜の炭水化物祭りはくれぐれもご注意を。

食べ合わせの重要性は、3週間ほど前に日テレ系「世界仰天ニュース」で紹介したイギリスの少女のケースがそれです。番組を見た方は覚えてますか?彼女に指導された食事法は、肉・魚類と炭水化物を一緒には食べません。肉(魚)+たくさんの野菜の組み合わせだったら、翌日は炭水化物+たっぷりの野菜と1日ごとに交互で食べています。この食べ合わせこそが「フィット・フォー・ライフ」に書かれていることなのですよ。その理由はたんぱく質(肉・魚・卵・乳製品など)とでんぷん質(米・パン・麺類・ポテト類など)を分解する胃の消化液の性質が根本的に違うものだからです。まったく異なる性質の消化液が必要なことで、お互いの消化の妨げになるというんですね。詳しく知りたい方は本を読んでください。前にも言ったように買わなくてもいいんです。図書館で借りて読んでください。全世界で1200万部も売れた本なので、一読して絶対に損はない内容です。

食事以外には、毎日決まった時間に(同じ条件で)体重計に乗ることです。これは以前紹介した「いつまでもデブと思うなよ」の著者、岡田斗司夫氏も言っています。(彼の本もいまやダイエッターにはバイブル的存在になりました。)毎日体重計に乗るのは、ダイエットの基本中の基本。これすらできなければお話になりません。現状を把握しないで、どうやって対策を立てられますか?

私はフィットネスクラブへ行っていますが、食事だけで体重を落とすならナチュラル・ハイジーンは無理なく、ダイエットにありがちなストレスもたまりにくく、ローリスクであるといえます。岡田氏のレコーディングダイエットにもいえることですが、やるからには本を熟読して自分でちゃんと納得してからやるべきです。レコーディングダイエットも話題になっているから始める人も多いけど、岡田氏の本にはマスコミが(時間の関係などもあって)伝えきれない内容が書かれています。そこを理解してからやるほうが成功への近道だと思います。「急がば回れ」ですね。

さて私はひざのために最低5キロの減量を目指していましたが、このペースだと1ヵ月後には達成しそうです。でもやめたとたんにリバウンドしたら元も子もないので、しばらくナチュラル・ハイジーンは続けてみます。

フィット・フォー・ライフ ??健康長寿には「不滅の原則」があった!フィット・フォー・ライフ ??健康長寿には「不滅の原則」があった!
(2006/04/08)
ハーヴィー・ダイアモンドマリリン・ダイアモンド

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↓これは女性特有の悩み(生理痛や婦人病など)をお持ちの方は必読です。

女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!
(2007/10)
松田 麻美子

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↑この2冊を読めば不要ですが、これらの要点をまとめたのが「ナチュラルダイエット」です。
内容もこの2冊よりわかりやすく書かれているので、ナチュラル・ハイジーンの入門書としてお勧め。

ナチュラルダイエット―あなたの常識をくつがえす3つの習慣ナチュラルダイエット―あなたの常識をくつがえす3つの習慣
(2004/03/31)
ハーヴィー・ダイアモンド

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↓本文で紹介した「いつまでもデブと思うなよ」(略して「いつデブ」)です。
レコーディングダイエットのノウハウが書かれています。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
(2007/08/16)
岡田斗司夫

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コラムの花道が本になりましたよ

TBSラジオ「ストリーム」の人気コーナー、「コラムの花道」が本になりました。

さっそく今日買ってきて少しずつ読んでいますが、活字になっても十分笑えますね。拙ブログ的には、やっぱりトヨザキ社長の「『鈍感力』メッタ斬り!」とみうらじゅんの「映画版『愛ルケ』徹底分析」の二大ZN祭りですよねー(笑)。トヨザキ社長のほうは、私が文字起こししたものを拙ブログに掲載済みですけど。

とりあえず全部読んで、どのコラムが面白いか、後日「追記」という形でアップしますね。

コラムの花道―2007傑作選コラムの花道―2007傑作選
(2008/03/26)
TBSラジオ ストリーム、小西克哉 他

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「ストリーム」つながりで、もうひとつ。今日のブックレビューは興味深い2冊が紹介されました。音声ファイルはこちらで聴けます。2冊ともぜひ読んでみたいですね。永江氏のオススメはトヨザキ社長とはジャンル違いですが、本当に幅が広くて参考になります。

親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント (朝日新書 99)親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント (朝日新書 99)
(2008/03/13)
多賀 幹子

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英米にもモンペ(モンスターペアレント)が存在するとは思いませんでした。てっきり日本だけの現象かと思ってました(汗)。

「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)
(2008/03)
古川 裕倫

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バカ上司というと、番組では「都庁に送りつけてやろうか」と言っていましたが、拙ブログ的には○ンケイ新聞の前文化部長○山氏を思い出しますね(笑)。あとは上司じゃないけど、やっぱりZNも?(そういえば今日発売の週刊新潮コラムは「男と女の違い」に言及した、またネタの焼き直しみたいな内容でゲッソリです。最近のネタは男女の比較ネタばかり、それも壊れたレコードプレーヤーのように同じことの繰り返し。そんなコラムは連載する意味はあるのか?)

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