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☆彡的「熟年革命」メッタ斬り!

ZNの新刊本「熟年革命」をやっと読みました。更新自体もですが、このブログを始めた原点ともいえるZNネタを扱うのは本当に久しぶりという気がします。ZN本にツッコミを入れるのは、キモ小説「幻覚」以来ですね。さてその「熟年革命」ですが、既出本のネタの寄せ集めといえます。どれもこれも「鈍感力」や連載中の「週刊新潮」のコラムで読んだようなことの繰り返しです。例えば北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみさんが離れ離れになって...

☆彡的「幻覚」メッタ斬り!

昨日予告(?)した通り、もう1冊のZN本をメッタ斬りします。なぜこれを選んだかというと、以前「悔しかったら、年上女と年下男の恋愛でも書いてみろ」とここで悪態をついたことがあり、それに答えるような作品がこれなんですよね。結論から先に言いますと、ZNの基本パターンである愚劣な自己チュー男の主人公と自分の考えがないおバカなヒロインが、男女入れ替わった感じです。「自己チューで気まぐれなお嬢さまと飼い主に従順なペ...

☆彡的「これだけ違う男と女」メッタ斬り!

昨年末に借りてきたZN本です。この本は「婦人公論」に連載された「男の錯覚 女の幻想」を再構成したもので、ZNと出版業界人(そのうち1名は中央公論社「婦人公論」編集部勤務)の対談形式になっています。これだけ違う男と女 (渡辺淳一と女たち)(2006/08)渡辺 淳一商品詳細を見る...

☆彡的「メトレス 愛人」メッタ斬り!

ZNが80年代後半のバブリーな時代に書いた「メトレス 愛人」を読みました。たいした作品ではないので、さらりと3日で読破完了!さすがに日本中がバブル景気で浮かれまくっていた時代の話だけあって、スゲエですよ。高級ホテルで食事し〜の、高価なプレゼントもらい〜の、ヒロインの友人はバブル時代の象徴のようなギョーカイ人だったり。もっともバブルがはじけた後に書かれたはずの「失楽園」でも久木が派手にお金を使いまくって...

☆彡的「失楽園」メッタ斬り!(2)

前回エントリーの続き、こちらも長いので1度分割してあります。読みたい人だけが「続き」をクリックしてください。 失楽園 (上)渡辺 淳一 (1997/02)講談社この商品の詳細を見る 失楽園〈下〉渡辺 淳一 (1997/02)講談社この商品の詳細を見る...

☆彡的「失楽園」メッタ斬り!

結末までのプロセスが気になる、それだけで最後までどうにか読みました。(あ〜、超キモかった。私の週末を返せっ!!)せっかく読んだので、読んでない人にもわかるように記録に残しておくことにしました。今回も恐ろしく長くなるので、例によって一度分割します。読みたい人だけ「続き」をクリックしてください。 失楽園 (上)渡辺 淳一 (1997/02)講談社この商品の詳細を見る 失楽園〈下〉渡辺 淳一 (1997/02)講談社この商品の詳細...

☆彡的「新釈・びょうき事典」メッタ斬り!

文字も大きく、内容も(ZNらしく?)軽めなのでサクッと読破できました。こんな人が医者だったことに改めてめまいがしそうです。orz表紙の絵、ピンクの部分は横から見た妊婦で、ブルーは男性の後姿なんですかねぇ…?どうでもいいけど、センスがないわー(笑)。 新釈・びょうき事典渡辺 淳一 (1996/12)集英社この商品の詳細を見る 新釈・からだ事典渡辺 淳一 (1989/10)集英社この商品の詳細を見る...

☆彡的「女がわからない」メッタ斬り!

お待たせいたしました!週刊新潮連載の「あとの祭り」第3巻までメッタ斬りが終了したので、今度は1989〜2003年10月まで週刊現代で連載していたエッセーです。新潮で連載中のタイトルが「あとの祭り」なら、現代は「風のように」でした。このシリーズはこの「女がわからない」がラストで、全部で11作あります。そのほかのタイトルは以下のとおり。(あとで出てくるamazonのリンクをご参考に。)「みんな大変」「母のたより」「忘れて...

☆彡的「恋愛は革命」メッタ斬り!

「あとの祭り」第2巻と改題したほうがよさそうな「恋愛は革命」は、週刊新潮に2005年5月〜2006年5月まで連載されたものです。前作「恋愛の毛沢東」を読んで、連載エッセーを「あとの祭り」に改題したのもなんとなくわかりました。要するに「わたしがここであーだこーだ言っても、もうあとの祭り」ということなんでしょう。どの話も好き勝手に言いたい放題書き散らしたという印象だし、そう考えるとなんかいい加減ですよね。「誕...

☆彡的「恋愛の毛沢東」メッタ斬り!

「知より情だよ」が第3弾なら「第1弾と2弾もあるはず」と思って、図書館で見つけてきました。第1弾が「恋愛の毛沢東」で、第2弾が「恋愛は革命」となんだか関連があるようなないようなタイトルがついています。上記にプラスしてもう1冊「女がわからない」というエッセー、こちらは14年間に渡り週刊現代に連載されていた「風のように」をまとめたもので、借りてきた「女がわからない」は「風のように」の11作目の単行本です。...

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Author:☆彡(stern)
作家WJとサンケイ新聞をゆる〜くウォッチしています。

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