天才子役として注目を集めた柳楽優弥主演映画です。彼は映画中心であまりテレビドラマには出ていないので、私にとっては彼の演技を見るのはこれがお初となります。ダイハツ・ミラのCMはよく見ますけどね。
この話は
実話なんですね。柳楽優弥が主人公の哲夢少年を、常盤貴子がその母親を演じているのですが、彼女にこんなデカイ息子がいる設定に、なんとなく違和感を持ちました。実年齢で考えると常盤が35歳、柳楽が17歳だもん。親子というより、どう見ても年齢が離れた姉弟にしか見えず、実年齢を知っている分、二人に親子をやらせるのは無謀だったと思います。この点から常盤貴子はミスキャストといえるでしょうね。あと常盤のダンナが高橋克実というのも、なんだかなぁ…。
もうひとつ違和感バリバリだったのが、タイでの少年の象使い修業時代です。タイの人たちが全員ペラペラと日本語を話すのは、どう考えてもおかしいです。もちろん吹き替えであることはわかります。でも現地の人にはタイ語をしゃべらせて、字幕で対応したほうが自然なんじゃないのかな〜。吹き替えの是非をここで議論するつもりはないけど、あれはかなり違和感がありましたね。
ウィキによると、オリジナルはちゃんとタイ語で対応しているらしいので、問題はないんでしょうけどね。
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