ダイエット中の私が現在実践中なのが、この「フィット・フォー・ライフ」であり、先月紹介した「女性のためのナチュラル・ハイジーン」です。
私がナチュラル・ハイジーンもどきを始めたのが3月11日、3週間ちょっと前です。去年開腹手術を受けるくらいの大病を患ったこともあり、基礎体力をつけるためフィットネスクラブに入会して定期的に身体を動かしています。昨日はそのクラブの月に1度の計測日で、↓こんな結果が出ています。
体重 -2.3kg
体脂肪率 -0.8%
骨格筋率 -0.7%
体内年齢 -2才
先月の計測値からすべてがマイナスです。ダイエットのためには、筋肉量は減らないほうがいいんでしょうけど、1ヶ月で体重がこれだけ減ると、必然的に筋肉も少し減ってしまうのは仕方ないことなのかもしれません。それまでは、どんなに頑張っても1ヶ月に1キロ減らすのがやっとという状態。それがたった3週間で2キロも減るんですから。この結果から、ナチュラル・ハイジーンはダイエットにも有効だと確信できると思います。
ただ「フィット・フォー・ライフ」に書かれているプログラムを完璧にやろうと思うと、今の日本に住んでいる限り不可能に近いです。アメリカ人によって書かれた本であるため、日本で入手困難な食材が少なくないこと、それを入手できなくもないけど、そういうものは労力とお金がかかります。ダイエットによって経済的圧迫を受けるくらいなら、しないほうがマシ。(否定はしませんが、そういう理由から、私は○イクロダイエットや○エータなどの置き換えダイエットはやりません。それに費やすくらいなら、ほかのことにお金を使いたいので。価値観の問題ですね。置き換えダイエットもやめて普通食に戻したとたん、リバウンドする危険性をはらんでいるわけで、あれだけでは決して完璧でありません。)だから全部やろうとは思わず、自分が納得して「これならできる」と思ったことだけを実行すればいいのです。「ああ、これはできない」と自己嫌悪に陥ってストレスためるよりは、よほどいいです。
で、私が「フィット・フォー・ライフ」から学んで実践している食事管理法として・・・
1.朝食を果物と水のみにする。
2.夜8時以降は何も食べない。
(本当は飲み物も飲まないほうがいいんだろうけど、水とお茶くらいは8時以降も飲んでいます。)
3.昼食と夕食は食べ合わせを考えつつ、炭水化物(でんぷん質)祭りにならないように注意する。
そして常にたっぷりの野菜を一緒に食べるように心がける。
特に夕食が炭水化物祭りだと、翌日の体重が増加傾向にあるようです。昼は午後から夜にかけてまだ活動するので、昼の炭水化物祭りはその日の午後の生活態度で取り戻し可能。でも夜は食後に残っているのは入浴と就寝くらい(笑)。普通にお茶碗でごはんを食べるなら、量の加減は簡単です。単純にお茶碗に入れる量を調整すればいいことだから。問題は握りずしのような場合です。ネタだけを食べるわけにもいかず、こういうものが一番調整しにくいのですよ。夜の炭水化物祭りはくれぐれもご注意を。
食べ合わせの重要性は、3週間ほど前に日テレ系「世界仰天ニュース」で紹介したイギリスの少女のケースがそれです。番組を見た方は覚えてますか?彼女に指導された食事法は、肉・魚類と炭水化物を一緒には食べません。肉(魚)+たくさんの野菜の組み合わせだったら、翌日は炭水化物+たっぷりの野菜と1日ごとに交互で食べています。この食べ合わせこそが「フィット・フォー・ライフ」に書かれていることなのですよ。その理由はたんぱく質(肉・魚・卵・乳製品など)とでんぷん質(米・パン・麺類・ポテト類など)を分解する胃の消化液の性質が根本的に違うものだからです。まったく異なる性質の消化液が必要なことで、お互いの消化の妨げになるというんですね。詳しく知りたい方は本を読んでください。前にも言ったように買わなくてもいいんです。図書館で借りて読んでください。全世界で1200万部も売れた本なので、一読して絶対に損はない内容です。
食事以外には、毎日決まった時間に(同じ条件で)体重計に乗ることです。これは以前紹介した「いつまでもデブと思うなよ」の著者、岡田斗司夫氏も言っています。(彼の本もいまやダイエッターにはバイブル的存在になりました。)毎日体重計に乗るのは、ダイエットの基本中の基本。これすらできなければお話になりません。現状を把握しないで、どうやって対策を立てられますか?
私はフィットネスクラブへ行っていますが、食事だけで体重を落とすならナチュラル・ハイジーンは無理なく、ダイエットにありがちなストレスもたまりにくく、ローリスクであるといえます。岡田氏のレコーディングダイエットにもいえることですが、やるからには本を熟読して自分でちゃんと納得してからやるべきです。レコーディングダイエットも話題になっているから始める人も多いけど、岡田氏の本にはマスコミが(時間の関係などもあって)伝えきれない内容が書かれています。そこを理解してからやるほうが成功への近道だと思います。「急がば回れ」ですね。
さて私はひざのために最低5キロの減量を目指していましたが、このペースだと1ヵ月後には達成しそうです。でもやめたとたんにリバウンドしたら元も子もないので、しばらくナチュラル・ハイジーンは続けてみます。
↓これは女性特有の悩み(生理痛や婦人病など)をお持ちの方は必読です。
↑この2冊を読めば不要ですが、これらの要点をまとめたのが「ナチュラルダイエット」です。
内容もこの2冊よりわかりやすく書かれているので、ナチュラル・ハイジーンの入門書としてお勧め。
↓本文で紹介した「いつまでもデブと思うなよ」(略して「いつデブ」)です。
レコーディングダイエットのノウハウが書かれています。
ジムにまで通っていらっしゃるとか。
sternさまのエネルギッシュな生活ぶりが伝わってきます。
いやー、私とのあまりの違い・・・。
夜8時以降には飲み食いしないなんて・・・。
ああ、意志薄弱の私にはとてもできそうにない・・・。
少し見習わなくては・・・。
健康法というのはいろいろあって、情報を集めれば集めるほどどれがいいのかわからなくなりますね。
この間から言っているように(あまり詳しくは書けないのですが)私はこの2年以上皮膚の何と表現すべきなんでしょう、まあ、一種の疾患ですね、に悩まされており、とうとう医者で処方されたステロイドも効かなくなって、もともとステロイドは怖い噂をあれこれ聞くので使いたくなかったし、いろいろ検索したりして調べてるんですが、例えばイソジンで消毒すると言う人もいるかと思えば(知らなかったんですが、イソジンって抜群の殺菌作用があるそうですね、日本の手術の消毒に一番使われているのがこれだとか、うがい薬だとばかり思っていたんですが)イソジンはあまりに殺菌作用が強すぎ、良い菌も殺せば、人体の組織さえ破壊するので逆効果と言う人もいて、うーーん、何が正しいの?という感じです。
まあ、とりあえず、やってもあまり害がなさそうなものからやっていますが・・・。
生活を根本的に見直さなくちゃいけないんでしょうね。
「死ぬまで生きよう」って好きな言葉です。