ZNの新刊本「熟年革命」をやっと読みました。更新自体もですが、このブログを始めた原点ともいえるZNネタを扱うのは本当に久しぶりという気がします。ZN本にツッコミを入れるのは、キモ小説「幻覚」以来ですね。
さてその「熟年革命」ですが、既出本のネタの寄せ集めといえます。どれもこれも「鈍感力」や連載中の「週刊新潮」のコラムで読んだようなことの繰り返しです。例えば北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみさんが離れ離れになっていた家族と再会シーンのコメントや、若い女性と(不倫?)旅行に行ったときの経験談(ZNが脱ぎ捨てたジャケットを彼女がハンガーに掛けてくれない不満)、英国帰りの帰国子女と付き合って(ZN流にいうと「際き合って」だな)いたときのレディーファースト論などは、全部「あとの祭り(週刊新潮で連載中のコラム)」に書いてあることです。挙句「源氏物語」を引用して、「男たちよ、光源氏のように女性にはマメに接しろ」というメッセージまで。もう呆れちゃって、お口ポッカ〜ン!!状態です。ひとことで言えば、熟年層に特化した「あとの祭り」と「鈍感力」と思ってくれれば、未読の人にはわかりやすいかも。
唯一の救いは、全148ページで2〜3時間もあれば、サクッと読めるところですかね(笑)。
ではツッコミます。
P.065
品川にあるホテルは大変混んでいますが、それは単に立地条件がいいとか、宿泊費が安いといったことだけではないようです。それよりここには、座り心地のいいおしゃれな映画館があり、さらに、ボウリング場や水族館、そしてさまざまなショウやライブが行われるホール、そして安い飲食コーナーもあります。
「品川にあるホテル」と直接名称は書いてませんが、ここまで書けばどこのホテルなのか、普通はわかります。ZNって本当に○゜リンスホテルが好きよね〜。○゛カのひとつ覚え?それともホテル側からキックバックでももらってるんかー?「あじさい日記」にも、このホテルはしっかり登場してますよね。
P.096
そう、女性に関心のある男なら、携帯くらいは持つべきです。そしてメールだけは億劫がらずに覚え、ときに絵文字をつかって送る。そんなおじさんのいじらしさは、相手の女性に好感をもって受け入れられること間違いありません。
なるほどね〜、だから「愛ルケ」で菊爺にケータイを持たせたんだ。
>絵文字をつかって送る。
そういや、菊爺もハートマークを多用していましたよね。やっぱり菊爺=ZNの分身なんだ(笑)。
P.101
でもほとんどの人は、とくに若い人は、おじさんたちの過去の、とくに自慢話は嫌いなのです。それを聞かされただけで、逃げ出したくなのるのです。それは自分が、他人の自慢話を延々ときかされると、うんざりするのと同じです。間違っても自慢話はしない。その人の偉くて立派なことはつき合っていれば、いずれわかってくることです。
↑こんなこと書いていながら、自分は自慢話が大好きですよね。
P.120
このように平均寿命が7年も違ううえに、結婚時の年齢が平均3,4歳、男のほうが上のことが多いので、合計10年は違うのですから、夫が60歳でリタイアしたとすると、奥様はまだ、それより10年は若い、ということになります。
この部分はZNの固定観念ですね。長山藍子に秋元奈緒美や大地真央…、多様化した現代ではう〜んと年下の男性と結婚する人も少なくないです。そういうのはどうなんでしょうね。逆の意味で、三船美佳や篠原涼子のように父親ほど年が離れた男性と結婚する女性もいますよ。こういう場合もどうなんでしょう?本当にZNの統計ほど、いい加減なものはありません。
P.127
若いときは、ただがむしゃらに求め、挿入して射精したいという欲望ばかりが先走っていましたが、そのような荒々しさを多くの女性は嫌います。それより優しく抱かれて接吻され、愛撫されたい。そういう女性の願望に対しては、性的欲望がやや低下した熟年者のほうが、結果として合致し、好まれることが多いのです。
これも思い込みだけで書いたかな?男のZNにどうして女心がわかるんだ?菊爺のようにセックスの前後にシャワーを浴びない不潔なオヤジ、だれが好むっていうんでしょうね?この辺のことは、2ちゃんねるでもにっけいさんのところでも散々書かれていましたけどね。
P.142
不倫とはいえ、あんなに楽しそうに話しているところを見ると、不倫は躰にいいのかもしれません。
あらー、また不倫を奨励しますか?
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例によって「プラチナ・スタイル」という本に連載されていたものを単行本化しただけ。講談社もよくこんなものを性懲りもなく、出版しつづけますよね。ZNを増長させている主犯格は講談社ではないでしょうか。集英社が出した「鈍感力」があれだけ売れて、きっと講談社は悔しいんでしょう。ZNのようなとっくに終わった老作家は、さっさと切っちゃえばいいのにねぇ…。
そういえば、昨日「ストリーム」にかつてのお相手であるなお美嬢の婚約者、鎧塚氏がゲストで出てました。推察するに、この縁談はそのうち破談になるのでは…?朝青龍の主治医と○理恵さんのようにね。なお美嬢に全然結婚する気がないように見えるんですよねぇ…。ま、どうでもいいですけど。
>岩手・宮城在住のみなさま
今朝とても大きな地震があり、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
これ以上被害が広がらないことを祈ります。
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読んでらっしゃる、と聞いてそのうちアップしてくださるだろうなあ、と楽しみにしてました。
私には図書館で予約してまで(当たり前だけど、誰が金出して買うかよ)の熱意がなかったので。
でも・・・・・・
いや、予想通りだが・・・・・
内容は相変わらずなんですねー。
人間ボケると同じ話を何度もするそうですが、ズンは間違いなくボケとりますな。
P.127の話ですが、それって年齢のせいじゃなくて、ズンが相手の女性に愛情がなく、ただ自分の欲望を満たすことしか考えてなかったんじゃね?って感じですよね。
で、今は「年齢のせいで」なかなか立つものが立たなくなってしまった、と。
あ、今はなかなかではなく全然立ちませんかそうですか。
P.142の話は誰が話しているんでしょうか。
教えていただけますか?
そのうち図書館で予約せずに読めるようになったら読んでみます。
確かにズンは固定観念がひどいですね。
特に女性観とか古臭いのなんのって。
これほど新しいものが何もないなんちゃって作家がどうしてもてはやされる(た?過去形にすべきか)のか全くわかりません。
北海道の人は合理的と聞いていたし、私が住む九州は男尊女卑だとよく言われますが、私の周りにあんなズンのような男女観の男なんていませんよ。